おもてなしの心ツアー(馬見原まちなみ編)
2011年 06月 20日
ツアーレポート馬見原まちなみ編です。
馬見原では、まず最初に玄関の福助さんが印象的だった「肉のみやべ」さんに伺います。
こちらでは、名物「桜コロッケ」をいただきました。これがアツアツで美味しい!桜の形をした器やスプーンも素敵でした。
応対してくださった若い娘さんからは、メニューや馬見原について丁寧に説明していただき、言葉の一つ一つに「馬見原愛」が感じられます。
協議会副会長のご主人には、お忙しい中、馬見原を案内していただきました。
馬見原のシンボル「新八代屋」です。土蔵造りの立派な建物。壁の模様に風格を感じます。
スキー場に行くときに何度か目にしていましたが、まさかここを視察するとは・・・
火伏地蔵。このお地蔵さんのお祭りが400年以上続いているそうです。
馬見原の町並み。白壁の建物と街灯、広告看板、石畳の道路によって統一感が感じられます。
こちらではH11~H20まで国の街なみ環境整備を利用した整備が行われました。
約10年という結構短い期間でここまで整備を行われたのは、素晴らしいの一言。
地域のみなさまの「馬見原愛」を感じます。
平成20年には、統一された景観整備と地域一体となったまちづくりが評価され「熊本県景観大賞」を受賞されています。
こちらのくじらコロッケも名物です。景観を楽しみながら食べ歩きもできます。
活版印刷所のご主人。一つ一つの活字を組み合わせて印刷原版を作成されます。
「昭和」が感じられます。
このような路地も魅力的です。
馬見原ゆかりの牧水の歌碑。
イベント広場の存在もまちづくりの強みとなっています。
旧吉野家界隈。石垣が続く坂道に情緒を感じます。
旧吉野家からの景色。すぐそこは宮崎県です。
見どころが多いのでどうしても写真が多くなってしまいます・・・
馬見原では、まず最初に玄関の福助さんが印象的だった「肉のみやべ」さんに伺います。
こちらでは、名物「桜コロッケ」をいただきました。これがアツアツで美味しい!桜の形をした器やスプーンも素敵でした。
応対してくださった若い娘さんからは、メニューや馬見原について丁寧に説明していただき、言葉の一つ一つに「馬見原愛」が感じられます。
協議会副会長のご主人には、お忙しい中、馬見原を案内していただきました。
馬見原のシンボル「新八代屋」です。土蔵造りの立派な建物。壁の模様に風格を感じます。
スキー場に行くときに何度か目にしていましたが、まさかここを視察するとは・・・
火伏地蔵。このお地蔵さんのお祭りが400年以上続いているそうです。
馬見原の町並み。白壁の建物と街灯、広告看板、石畳の道路によって統一感が感じられます。
こちらではH11~H20まで国の街なみ環境整備を利用した整備が行われました。
約10年という結構短い期間でここまで整備を行われたのは、素晴らしいの一言。
地域のみなさまの「馬見原愛」を感じます。
平成20年には、統一された景観整備と地域一体となったまちづくりが評価され「熊本県景観大賞」を受賞されています。
こちらのくじらコロッケも名物です。景観を楽しみながら食べ歩きもできます。
活版印刷所のご主人。一つ一つの活字を組み合わせて印刷原版を作成されます。
「昭和」が感じられます。
このような路地も魅力的です。
馬見原ゆかりの牧水の歌碑。
イベント広場の存在もまちづくりの強みとなっています。
旧吉野家界隈。石垣が続く坂道に情緒を感じます。
旧吉野家からの景色。すぐそこは宮崎県です。
見どころが多いのでどうしても写真が多くなってしまいます・・・
by inkmpen
| 2011-06-20 23:50
| 風景・景観/県外