パリ・・・中世と現代が融合する美術館
2012年 02月 05日
ルーブル美術館です。
中世に建設されたルーブル宮殿がそのまま美術館になった、世界一有名な美術館。
1980年代の大改修によって、いまやシンボルとなった斬新なガラスのピラミッドが設けられました。
当時は賛否両論だったそうですね。
おかげで中世と現代が上手く融合した世界的な建築となっています。
そのガラスのピラミッドがエントランスとなっており、地下に降ります。
エントランスホールも広々としています。
チケット販売機
広大な空間。とても一日では回れません・・・
宮殿だけあって、建物そのものが美術品。天井画も息を呑む美しさ・・・
日本の美術館と違い、写真撮影はOK。ただ、モナリザだけは撮影不可でした・・・
でも、教科書で見たことのある美術品が当たり前のように置かれています。
超有名なミロのビーナス。
後ろから見るとこんな感じ。大勢の人たちに囲まれています。
ルーブルでのひと時
美術館の窓から見た前庭
とにもかくにも、美術品の多さ、そして広大なスケールに圧倒されっぱなしでした・・・
次は(いつになることやら)、一日かけて巡ってみたいですね。
中世に建設されたルーブル宮殿がそのまま美術館になった、世界一有名な美術館。
1980年代の大改修によって、いまやシンボルとなった斬新なガラスのピラミッドが設けられました。
当時は賛否両論だったそうですね。
おかげで中世と現代が上手く融合した世界的な建築となっています。
そのガラスのピラミッドがエントランスとなっており、地下に降ります。
エントランスホールも広々としています。
チケット販売機
広大な空間。とても一日では回れません・・・
宮殿だけあって、建物そのものが美術品。天井画も息を呑む美しさ・・・
日本の美術館と違い、写真撮影はOK。ただ、モナリザだけは撮影不可でした・・・
でも、教科書で見たことのある美術品が当たり前のように置かれています。
超有名なミロのビーナス。
後ろから見るとこんな感じ。大勢の人たちに囲まれています。
ルーブルでのひと時
美術館の窓から見た前庭
とにもかくにも、美術品の多さ、そして広大なスケールに圧倒されっぱなしでした・・・
次は(いつになることやら)、一日かけて巡ってみたいですね。
by inkmpen
| 2012-02-05 21:32
| 風景・景観/海外