三角屋根が連なる街並み
2011年 11月 10日
ヨーロッパレポート4回目。今回はローテンブルクから南へ1時間ほどの町、ディンケルスビュールです。
ここの街並みの特徴といえば、美しい三角屋根の建物が連なる街並みです。
ローテンブルクと同様に中世の面影が色濃く残っています。
中でも目をひいたのが、「ドイチェスハウス」。
重厚で美しい木骨組の家で、現在はホテル・レストランとして利用されています。
お土産屋さん。クリスマスグッズがずら~り。
まちの外側は、美しい池に囲まれています。
まちのシンボル、聖ゲオルク教会の内部。ツリーが美しかったです。
記念撮影。私の髪、ボサッています・・・
最後に・・・道中で見かけたゴミ箱。リサイクルが徹底されています。さすが環境先進国です。
同じツアーのおじさんと乾杯!旅の疲れもこれで吹き飛びます。
次へとつづく・・・
ここの街並みの特徴といえば、美しい三角屋根の建物が連なる街並みです。
ローテンブルクと同様に中世の面影が色濃く残っています。
中でも目をひいたのが、「ドイチェスハウス」。
重厚で美しい木骨組の家で、現在はホテル・レストランとして利用されています。
お土産屋さん。クリスマスグッズがずら~り。
まちの外側は、美しい池に囲まれています。
まちのシンボル、聖ゲオルク教会の内部。ツリーが美しかったです。
記念撮影。私の髪、ボサッています・・・
最後に・・・道中で見かけたゴミ箱。リサイクルが徹底されています。さすが環境先進国です。
同じツアーのおじさんと乾杯!旅の疲れもこれで吹き飛びます。
次へとつづく・・・
by inkmpen
| 2011-11-10 06:14
| 風景・景観/海外